会社概要
心の葬儀を理念に信頼を集める東海典礼グループ
グループ経営でさらに安心を、さらにご満足を
東海典礼グループは総合ネットワークで21世紀を羽ばたきます。

グループ会社各社 責任者

グループ代表 植木広次

東海商事株式会社
代表取締役 植木広次
東海典礼株式会社
専務取締役 三輪 浩
中日典礼株式会社
代表取締役 菱川大祐
株式会社 名古屋花壇
代表取締役 植木広次
株式会社 名古屋葬典社
代表取締役 山本 貴
名古屋典礼株式会社
代表取締役 大竹将人
中京典礼株式会社
代表取締役 松岡一男
ブライズビレッジ(株)
代表取締役 佃 龍一
東海ホスピタリティー(株)
代表取締役 植木角枝
株式会社 ファミリー
代表取締役 島宗 孝
ポイントバンク株式会社
代表取締役 増田 幸弘
株式会社 てんれい
代表取締役 植木広次
株式会社 名古屋仏壇
代表取締役 植木広次
中部典礼株式会社
代表取締役 植木広次
株式会社
ホリスティック・ケア
グループマップ 東海典礼(株) (株)名古屋葬典社 名古屋典礼(株) 中京典礼(株) (株)ファミリー 東海ホスピタリティー(株) (株)てんれい 中京典礼(株) 東海商事(株) 中部典礼(株) (株)名古屋花壇 (株)名古屋仏壇 ブライズビレッジ(株) ベトナム屋CM (株)ファミリー 東海ホスピタリティー(株) (株)てんれい 中京典礼(株) 東海商事(株) 中部典礼(株) 東海典礼CM 名古屋花壇CM (株)名古屋花壇 (株)名古屋仏壇 ブライズビレッジ(株) 火鍋屋CM
サービスエリア 部 門
名古屋市・豊明市・日進市
春日井市・愛知郡・海部郡
小牧市・東海市・尾張旭市
西春日井郡・瀬戸市・大府市
岩倉市・稲沢市とその近郊
葬儀施行部門 仏壇・仏具部門 墓石・墓地部門
寝台車・霊柩車部門 貸衣装部門 社会貢献部門
ご相談部門 サービス部門 贈答品・引出物部門
式場部門 お料理部門 共済制度部門
生花・供物部門    
人が主役
いつもご遺族の気持ちで”人が主役”を大切にしたい。

人が主役−この言葉こそ、東海典礼をはじめ東海典礼グループのすべてと言っても過言ではありません。
どんなに素晴らしい祭壇であっても、心をこめたサービスにはとうてい及ばないものです。
礼節をわきまえた社員たちが生み出す、人と人との触れ合いこそが、東海典礼グループの最大の誇りと考えています。

「できません」と言ってしまうのは簡単です。

葬祭業者として必要なのは、ご遺族様のお立場で葬儀を行う姿勢。同じ家族である、との気持ちで葬儀を行えば「できません」という言葉は言えないはずであると考えます。不可能に近いことであっても、ご遺族様の願いであれば可能なところまで試みるそれが、私たちの使命であり、葬儀の本来の在り方であります。

本来サービスは提供するものではなく、自然に行うものです。
グループ社訓
社名の意義

 典礼の言葉は最近では比較的聞きなれない言葉だと思われますが、「典」とは、儀式、作法「礼」とは社会規範の総称、礼儀作法の意味で、典礼とは定められた儀式、儀礼を司る役を意味します。元来は各宗派で必ず用いられている意味でありますが、これらの教えも時代の変化・生活様式の変化と共に感覚的な面でうすらいでおり、典礼という言葉は、専門分野の方々や、世間の一部の人々だけにしか使われなくなってしまいました。 このように弊社は葬儀という重大な儀式を司る企業として、東海地方を中心に、皆様のお役に立ちたいと願い、平成4年3月より新たに東海典礼と社名がつけられ、その社名には大切なお方をお送りする大切な真心が込められています。

葬儀のスペシャリスト集団が東海典礼グループの柱です。
永い経験に培われたノウハウとトップクラスの技術スタッフ。

 葬儀は、限られた時間の中で、しきたりにのっとり時代の流れにそった、しかも荘厳で心に深く残る葬儀を運営進行されなければなりません。  そのためには、伝統やしきたりに対する深い知識と豊富な経験、高い技術が必要であることはいうまでもありません。東海典礼・東海典礼グループは葬儀のパイオニア企業として、他の追随をゆるさぬ知識と経験技術をもち、スタッフの一人ひとりが、葬儀のプロフェッショナルとして活躍しています。  また、メイン舞台となる祭壇飾付のプロがいることはもちろん音響・設備・生花一本一本にいたるまで高度な技術を備えた専門スタッフを有し、ハイレベルな葬儀を可能にしています。

東海典礼グループ
東海典礼グループ協力会
生花専門店 設備専門店 衣装専門店 印刷専門店
果物専門店 お茶専門店 造園専門店 お菓子専門店
美術専門店 竹 専 門 店 写真専門店 木材専門店
料理専門店 照明専門店 音響専門店 車輌専門店
百 貨 店 映像専門店 贈答専門店 金 融 機 関
通信専門店 生保・損保    
新しい葬儀サービスの実践へ向けて。東海典礼グループから新しい挑戦が始まる。
葬儀サービス実践のシンボル

 生活意識や文化そのものが、変わりつつ現代においては、幅広い洞察力と、これからを見通す先見性がこれまで以上に企業に必要になってきています。 東海典礼グループは、葬儀サービスの先駆者として、その主張を明確にし、ますます多様化するお客さまのご要望を一歩リードする「心の葬儀」を行うとともに人・サービス・情報などそれぞれの力を高めることによって、営業力を強化し、葬儀サービスをリードしつづける企業をめざします。 その東海典礼グループの戦略シンボルと言えるのが東海典礼本社営業部の社屋であり、この社屋から新たなる挑戦が始まります。